悩み解決

職歴の空白期間に悩んでいるあなたへ

2020年7月19日

 

転職をしたいけれど、職歴に空白期間があるのが気になる・・・

職歴に空白期間があると、転職に不利になるの?

あなたはそのように考えてはいませんか?

転職をしたいけれど、前の会社を辞めてから時間が経っており、職歴に空白期間ができてしまっているという方もいるのではないでしょうか。

私も、前の会社を辞めてから転職活動をした経験があります。

その当時も、職歴に空白があるのが気になりつつも、転職活動をしていましたが、結果としては特に問題なく転職活動に成功しています。

本記事では、職歴に空白期間があると転職にどのような影響があるのか、また、空白期間が不利にならないようにする工夫について、実際に転職の経験がある私なりの考えをご紹介します。

 

 

私が職歴に空白期間がある状態で、転職活動をした理由

まずは、そもそもなぜ私が職歴に空白期間がある状態で転職活動をしたのか、その理由をご説明します。

私は、もともと東京で働いていたのですが、福岡の実家に住む家族が介護が必要になったことがきっかけで、会社を辞めて福岡に戻ってきました。

そして、福岡に来てから半年ほど後に、介護が落ち着いたために転職活動を開始しました。

そのため、私は半年ぐらい職歴に空白期間がある状態で、転職活動をしていたことになります。

 

明確な理由があれば、転職活動で不利にならない

職歴に空白期間がある場合、採用側としてはその理由が知りたいというのが当然だと思います。

実際、私も転職活動の面接時に、空白期間がある理由について必ず質問されていました。

それは、その空白期間に何をしていたかによって、その人の考え方や性格、人生に対する計画性があるか、のようなことがわかるからです。

空白期間に何もしていない、または、何かをするという目的があって空白期間があるわけではない人は、面接官への印象が悪くなってしまう場合が多いかと思います。

逆に言うと、XXを行うために仕事をしていなかった、という明確な理由があれば、転職活動で不利にはならない可能性が高いということです。

さらに、その理由により、自己アピールできるチャンスに変えられる場合もあります

 

現時点で空白期間があり、特に面接官に説明ができる理由がない、という人は、次章「職歴に空白期間がある理由を4つご紹介」の説明を参考に、今から理由を作ってしまう、というのも手だと思います。

ただし、面接官に嘘をつくのは良くありません。

もしも理由がない場合でも、その空白期間が自分にとってマイナスの時間ではなかったこと、また、採用後にきちんと働けるというアピールを面接官にするなど、言い方を工夫してみましょう。

 

職歴に空白期間がある理由を4つご紹介

職歴に空白期間がある理由として、転職時の面接官に説明できる理由の例を4つご紹介します。

 

職歴に空白期間がある理由

1、留学をするため

2、勉強をするため

3、家族介護(看護)のため

4、リフレッシュのため、趣味のため

 

1、留学をするため

1つ目は、「留学をするため」です。

海外への留学にはある程度の期間が必要になるので、会社を辞めないと難しい場合が多いと思いますので、空白期間ができる理由の1つになります。

留学により、語学力の向上や、異文化の理解についてアピールできれば、空白期間の理由の説明に加えて自己アピールも可能となります。

また、海外の生活では、思わぬトラブルに直面したり、失敗したりする場面が日本にいるよりも多いはずなので、その経験をどう乗り越えたか、またはどうするべきだったか、という学びは貴重なアピールポイントになります。

以上から、白期間の理由への説明として、「留学がしたかったから」+「留学から得た学び」を伝えることができれば、転職において不利になることはないはずです。

(むしろ有利になる可能性もあります。)

 

2、勉強をするため

2つ目は、「勉強をするため」です。

勉強により身に付けられるスキルが、転職で応募している企業の求めるスキルと合致している場合、面接官により評価される可能性が高いと思います。

会社の職務内容とは関係のない勉強をするためには、会社を辞めてまとまった時間を使って勉強をした方が良いと考える方もいるかもしれません。

特に学校に通う必要がある場合は、会社で働きながらだと厳しい場合もあると思います。

IT業界とは違う業界で働いているけれども、転職をしてIT業界で働きたい、という方は、例えばプログラミンスクールに通ってITエンジニアとして活躍できるスキルを身に付ける、というのも選択肢の1つになりえます。

 

もしも、勉強により得られるスキルが、転職で応募している企業の求めるスキルと合致していない場合は、の勉強をしようと思った理由、転職でその企業に応募しようと思った理由をきちんと説明できるようにしておきます

 

3、家族介護(看護)のため

3つ目は、「家族介護(看護)のため」です。

家族に介護または看護が必要となった場合、フルタイムで働きながらだと厳しい場合があります。

そのため、空白期間ができる理由の1つになりえます。

ただし、介護の場合は、ある一定期間だけでは終わらず、転職活動後もずっと続いていく可能性が懸念されるので、転職活動の面接の際は、その点について説明する必要があります。

転職での採用後も介護の必要がある場合は、そのことについて会社がケアすべきかどうか、それとも仕事には全く影響がないのか、について面接時にきちんと伝えて、お互いにミスマッチが起こらないようにすべきです。

 

家族介護や看護とはまた別の話ですが、「家族と一緒に過ごす時間を作りたかったから」、というのは、私は空白期間の理由になると考えています。

お子さんが小さい場合や、今まで残業が多くて家族と一緒に過ごす時間がほとんどなかった方は、それを説明すれば、面接官が納得してもらえる可能性が高いと思います。

 

4、リフレッシュのため、趣味のため

4つ目は、「リフレッシュのため、趣味のため」です。

今まで仕事でプライベートの時間がほとんど取れなかった方は、リフレッシュのため、または趣味の時間を確保するために空白期間ができる、というのも理由の1つになりえます。

ただし、言い方にもよりますが、今まで説明してきた1~3の理由よりも、説得力が落ちてしまう可能性があります。

面接官や応募企業の社風等によっては、評価が落ちてしまう可能性もありますので、その期間が自分にとって必要なもので、結果としてプラスになった、という説明を準備しておいた方が良いです。

 

転職エージェントに、空白期間の理由の説明を添削してもらう

今までの説明で、空白期間の理由の例についてご紹介してきました。

自分で空白期間の理由についてまとめ、他の人に説明できるようになった後は、転職エージェントにその理由を添削してもらう方が安全です。

なぜなら、応募する企業の社風や今までの面接の傾向によって、空白期間の理由の説明を変えた方が良い場合があるからです。

転職エージェントは、応募企業の詳細や、今までの応募者の傾向等の知見があるので、転職エージェントに添削してもらうのを強くオススメします。

 

まとめ

本記事では、職歴に空白期間があると転職にどのような影響があるのか、また、空白期間が不利にならないようにする工夫について、実際に転職の経験がある私なりの考えをご紹介しました。

そして、空白期間がある明確な理由があれば不利にならない可能性が高いこと、また、理由の例として以下の4つをご説明しました。

 

職歴に空白期間がある理由

1、留学をするため

2、勉強をするため

3、家族介護(看護)のため

4、リフレッシュのため、趣味のため

 

職歴が空白期間があると悩んでいる方へ、転職活動の際に参考になれば幸いです。

 

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