悩み解決

残業の多さに悩むあなたへ

2020年7月25日

 

残業が多くて辛い・・・

残業が多くてプライベートな時間が確保できない・・・

 

あなたはそのように悩んでいませんか?

私も、新卒で入った最初の会社では、残業が多くて毎日辛かったです。

しかし、今は残業がほとんどない、ホワイトな会社で働いています

残業が多いとさまざまな問題がおこる可能性があります

たとえば、プライベートな時間がとれなくて、家族や友人とすごす機会がへってしまったり

あるいは、睡眠時間や、リフレッシュする時間がとれなくて、身体の調子が悪くなってきたり、精神的にも余裕がなくなってきたり。。。

残業が多いと感じている場合、できるだけ上に書いているような問題がおこる前に、何か手をうっておいた方がよいです。

今回は、残業が多いと悩むあなたへ、その解決方法をお話しします。

 

 

残業によりおこる問題3つ

まずは、残業によりおこる問題についてお話しします。

今は、残業が多くても平気だとか、まだまだ耐えられる、と思っていたとしても、後から問題がおこる可能性があります。

この章で残業によりおこる問題をはあくし、できるだけ早く残業の多さを解決できるよう、この記事を最後まで読んでみてください。

残業によりおこる問題は以下の3つです。

残業によりおこる問題3つ

1、家族とすごす時間が減る

2、体調をくずす

3、精神的に余裕がなくなる

上記3つについて、くわしくお話ししていきます。

 

1、家族や友人とすごす時間がへる

残業時間が多いと、そのぶんプライベートの時間がへってしまいます

そのため、家族や友人すごす時間もへってしまいます。

人はひとりでは生きていけないので、誰かとの「つながり」、特に自分の大切な家族や友人などとの「つながり」はひじょうに重要です。

家族とすごす時間がへると、家族との関係が悪くなったり、家族からの協力が得られなくなったりして、だんだん生活の土台が不安定になってきます。

また、友人とすごす時間がへると、一緒に何かを楽しんだりする時間がへって、気持ちがリフレッシュできなくなったりします。

家族も友人も、その他の大切な人たちも、何かをともによろこんだり楽しんだり、時には悲しいことも共有したりできる大切な存在です。

その大切な人たちとすごす時間がへってくると、自分の精神状態もだんだんおちこんでくる可能性があります。

いちど人との関係がくずれてしまうと、もう取り返せないこともあります。

そのため、取り返しのつかない状態になる前に、できることはしておいた方がよいと思います。

 

2、体調をくずす

残業時間が多いと、生活リズムがくずれてくることがあります

仕事をする時間をふやすために、生活に必要な睡眠や食事の時間をけずることが多いからです。

そうすると、睡眠時間が短くなったり、快適な睡眠がとれなくなったりしてきます。

ごはんを食べる時間が不規則になったり、そもそも食べる時間がなかったり、食べるものもコンビニやジャンクフードですませる人も多いのではないでしょうか。

夜ごはんを遅い時間に食べると、睡眠の質にもえいきょうしてきます。

ムリをして、睡眠や食事の時間を削ったり、ずらしたりすると、だんだん体調をくずすことがおおくなります

今はまだ大丈夫だと思っていても、あとから一気に身体にくることもあります。

 

3、精神的に余裕がなくなる

残業が多いと、精神的に余裕がなくなってきます

残業をどんなにしても、仕事がおわらない、という状況になったり、どんなときでも仕事へのプレッシャーを感じてしまうことも多いのではないでしょうか。

そうすると、だんだん精神的においつめられてきます

周りの同僚も長い時間がんばって仕事をしているから、自分もつらくてもがんばらなきゃ、と考えてしまったり。

何でこんなに残業しているのに仕事が終わらないんだろう、なんて自分はダメなんだろう、と考えてしまったり。

私も残業が多い会社にいた時は、そんなふうに考えていました。

そして、職場で、休職においこまれたり、入院してしまったりしている人も何人も見ています。

精神的においこまれていると、考える力も低下してしまい、正常な判断もできなくなっていることもあります。

精神的に辛い、と感じたら、まだ体が動けるうちに、すぐにでもそこをはなれたほうがよいかもしれません。

 

残業の目安時間

最近は、「働き方改革」が進み、36(サブロク)協定という、「時間外・休日労働に関する協定届」により、時間外労働の上限が設定されています。

基本的には、この36協定の設定が目安になるかと思います。

残業時間の上限は、原則として月45時間・年360時間とし、臨時的な特別の事情がなければこれを超えることはできません。

 

(出展:厚生労働省 時間外労働の上限規制 わかりやすい解説

また、以下のようにも記載があります。

臨時的な特別の事情があって労使が合意する場合(特別条項)でも、以下を守らなければなりません。

・時間外労働が年720時間

・時間外労働と休日労働の合計が月100時間未満

・時間外労働と休日労働の合計について、「2か月平均」「3カ月平均」「4か月平均」「5か月平均」「6か月平均」が全て1月当たり80時間以内

・時間外労働が月45時間を超えることができるのは、年6か月が限度

 

(出展:厚生労働省 時間外労働の上限規制 わかりやすい解説

 

ただし、36協定の基準の範囲で仕事をしていたとしても、実際には、時間外で電話の対応をしていたり、勉強や資料の読み込みが必要であったりする場合もあるかと思います。

また、身体や精神がたえられる仕事時間、というのもかなり個人差があります。

同僚は自分より長く働いているから、つらいなんていえない、など、他人とひかくすることには意味がありません。

ですので、36協定の基準時間がめやすにはなりますが、自分のキャパシティは把握しておいた方がよいと思います。

 

社内にいながら解決する手段3つ

まずは、社内にいながら残業の多さを解決する手段3つをお話しします。

残業時間が多いのが会社全体ではなく、自分の部署、または職種だけだった場合にとりうる方法です。

社内で解決する手段3つ

1、上司に自分の状況を相談

2、産業カウンセラーなどの社内カウンセラーに相談

3、社内公募で部署異動

 

1、上司に自分の状況を相談

もしも上司に相談できるような環境であれば、上司に自分の状況を相談する、というのがまず行うべきことです。

上司の性格や職場の環境にもよりますが、どうせ相談したって何も変わらない、と思っていても、実際に相談してみると案外改善されることもあります。

直属の上司に言えない場合は、そのさらに上の上司に相談する、というのもひとつの手段です。

 

2、産業カウンセラーなどの社内カウンセラーに相談

社内に産業カウンセラーなどの、労働やメンタルヘルスについて相談できる立場の人がいれば、そこに相談してみてください。

あなたの状況が改善できるように、アドバイスをくれたり、場合によっては職場に働きかけてくれたりするはずです。

 

3、社内公募で部署異動

社内公募があり、自分の希望で部署異動ができるような制度がある場合は、それを利用するのも手段のひとつです。

会社に入ったばかりの人だと、社内公募の存在を知らなかったりすることもあるので、そのような制度がないか調べてみてください。

 

転職して解決する方法

転職をして残業の多さを解決する方法についてお話しします。

前の章で社内にいながら解決する方法をご紹介しましたが、それでも改善されない場合は、転職をして、残業の多い環境から離れることをオススメします。

自分が辞めたら他の人に迷惑がかかるのでは、と考える方もいると思いますが、残業が多くて辛い状況が続くと、この記事でも書いた通り、さまざまな問題がおこります。

取り返しのつかないことになる前に、まずは自分のことを大切にしてあげてください

 

転職については、まずは、転職のプロである転職エージェントに相談してみるのを強くオススメします。

なぜなら、転職エージェントは、自分に合う求人を探してくれたり、求人への応募の代行や、面談の調整など、さまざまなサポートをしてくれるからです。

まずは、転職をすべきなのかどうか、という観点で相談してもよいと思います。

 

まとめ

この記事では、残業が多いと悩むあなたへ、2つの解決方法をお話ししました。

2つの解決方法

1、社内にいながら解決する手段3つ

2、転職して解決する方法

記事の前半では、残業が多いとおこる問題についてもお話ししています。

まだ自分は頑張れるから大丈夫、と思っている方にもぜひ読んでいただけたら嬉しいです。

残業の多さが解決され、あなたが今よりも快適な時間を過ごせるように願っています。

 

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